『アンデッド 愛しき者の不在』

『ぼくのエリ』『ボーダー』のヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作ということで、見なきゃ…!と思って見ました。
動物が傷つくシーンがある(しかもそこそこ尺がある)ので要注意!
前2作が儚げだったりお伽噺のようだったりな雰囲気で引き込んでから重い衝撃をぶち込んでくる作品だったので今回も身構えて見たけど、あんまりその必要はなかった。
テーマ性が強く、ホラー色は極薄く、予想外の展開などはなく、あるべき所に収まっていく。
「帰ってきてほしい」と願うことが苦しみの始まりで、ウサギを埋葬した男の子と、息子が人食いアンデッドになる前にもう一度葬った母は前に進めたということなのかな。
監督のインタビューによると老齢のレズビアンカップルは映画で追加されたキャラクター、エピソードだったみたい。
【インタビュー】“死者が帰ってくる”ドラマを描く『アンデッド/愛しき者の不在』 監督がこだわった不穏さとリアリズム https://horror2.jp/70570
不穏な物音が不安を駆り立てるようなシーンがあるんだけど、上映前からずーーーっと劇場内で変な電子音が鳴っていて台無しだった。
たたむ
『ストップモーション』

ストップモーションアニメ好きなのでかなり期待してたんだけど、これじゃないって感じだったかも〜
お人形たちはたしかに不気味(その中にも愛らしさもある、声がかわいい)で魅力的だし、モノがあるおかげで現実に侵食してくる様が生々しく怖くて良かったけど……
途中から血みどろ!肉肉肉!痛そう!!なグロ中心になっちゃって、それ、ストップモーションの不気味さとは違うじゃん…!
と思っちゃった。
人肉を使った人形で本物感を出すぜ!って言うのも逆に安直かな…。
肉のぐちゃぐちゃ音と骨組みのキィキィ軋む音の組み合わせは嫌〜〜な感じでよかった。
テーマ性がありそうな雰囲気で引っ張って結局グロに走って放り出されてしまったのでなんかな…。
『アンデッド』とある意味逆の味わいだった。
主演の女優さんの顔が好みの系統だったおかげでなんとか見られた。
魔性の少女に導かれて崩壊していく闇のおね少女でしたね。
人形の女の子=主人公で、謎の少女は主人公にとってお母さんの次の依存先だったのかな?
するとアッシュマンの出所がよくわからないんだよな。
好きなシーンは、お人形たちが箱から出てきてソファに座り、主人公が脚をグログロする様子を見守っているシーン。
人形の女の子が主人公のベッドによじ登ってくるのもかわいい。
お人形が不気味かわいいのは本当に良い。
たたむ
『機動戦士ガンダムジークアクス』

⚠️具体的なネタバレはしないつもりですが何かしら匂ってしまう可能性大なのでご注意ください!⚠️
昭和と令和のせめぎ合い!!!!!て感じだった。頭おかしくなる。
作ってる人たちの楽しそうな顔が目に浮かぶようで、良かったですね(他人事)
多分この内容で普通に30分ずつTV放送されても、私は一話で振り落とされたと思うから映画館で見て良かった。
コンチちゃん(オレンジの四角いロボット)がかわいいねえ。豪華版パンフレットにいろんなポーズのコンチが載っててハッピーでした。
ハロもかわいい。
ニャアンちゃんもかわいかった。男女3人組好き(ハリポタオタクの血)なので主役3人の今後が楽しみ。
アムロがやるはずのことと台詞を奪っていくシャア、悪役令嬢モノみたい笑
ちょいちょいトニーたけざきの漫画に見えて笑っちゃう。
ガンダムと木馬ヘンな色に塗られてるのジワ。
竹さんのキャラデザ楽しみにしてたのに昭和が始まって、おい!!!!になった
そしたらシャリアブルだけ竹さんのシュッとしたデザインで出てきて草たたむ。
たたむ