
#映画 『蝶の渡り』を見た!
朝ごはん:売店のチャイとパウンドケーキ
本当は『Playground/校庭』も見るつもりで…と言うかそっちがメインのつもりで出かけたんだけど、チケット取る段階で微妙〜に時間が被ってることに気付き……
来週行けると良いな〜🥲
以下感想🦋
ちょいちょい修正
古びた半地下に集まる芸術家たちがそれぞれにチャンスをつかんで去っていってしまう様子を蝶の渡りに例えるなかで、最後にニナがコスタ(=みんなの故郷)のもとへ戻ってくるラスト、しみじみ良かったな…。
あの家次の日には取り壊されちゃうのにどうすんの!?と思うけど、こう言う終わり方すごく好き……。
登場人物はナタが好き。みんなを一歩引いたところから見守りながら、コスタに誰よりも寄り添っていたあの距離感……。
最後に新しいカメラを子供に譲る時の「撮るべきものはすべて撮った。次はあなたの番」という台詞もあわせると、ナタ=監督なのかな…?という気もしてくる。(監督のこと何も存じ上げないのでただの勘)
ニナ役の人すっごいかわいかった〜!どことなくオードリー・ヘップバーンぽさもある。
ニナのお姑さんの日本趣味がズレていてシュール。
コスタが描いた蝶の絵、幻想的でどこかもの寂しくて、素敵だったな。
ジョージアの美しい美術品がアメリカ人に買い占められて、芸術家たち自身も離散してしまうのがなんか…悲しいよ〜…!
まあ前者は芸術で食っていくとはそういうことなのかもだけど、それだけじゃなくジョージアという国の苦境が横たわっているわけで…。
…とモヤモヤしたので、コスタがあの絵は最後まで手放さなかったのは矜持を感じて嬉しかった。
たたむ