
#映画 『大長編 タローマン万博大爆発』見ました!
「なんだこれは!」が本当に105分間続く凄まじい映画だった…。
タローマンのOP歌詞に毎回胸を打たれているので、入場特典の裏面めちゃくちゃ良い。
実は半分はサカナクションの人のドキュメンタリーだったりするんじゃないか?と疑ってたけどちゃんと長編作品だった。
サカナクションの人のパートもちゃんとあります。
5分番組だからこその面白さだったのでは?と懐疑的だったけどちゃんと強いテーマとストーリーがあり、映像の楽しさもパワーアップしていて本当に楽しかった。
それでいて「でたらめ」も揺るがないのでこれら全てをやりきってるの本当にすごいな…。
昭和のレトロフューチャー…鉄腕アトムやドラえもんで描かれるような空飛ぶ車とかサイケデリックで変な形の街みたいな空想未来の世界を特撮でやってるのがこの作品ならではで素晴らしい。
やっぱり105分は長すぎかなあとも思ったけど。
途中でそこそこの頭痛に見舞われたのち最後はめちゃくちゃ元気になって劇場を出た。
キャラクターは「ノン」ちゃんが好き。
鳴き声も戯れに風来坊の腕ガブガブしてるのもかわいすぎるし、後半の展開も良かったなー!あのギャップ嫌いなオタクいない。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
奇獣「明日の神話」のデザインがめちゃ好きだった。目覚めた時にブオンて目が光るの不穏で良い…元々どんな奇獣だったのか知りたかったな。
あと最後に脱走する太陽の塔もかわいい。
人間キャラもそれぞれのキャラクター性がちゃんと出てて楽しかった。
少女の「人間の価値は順番なんかで決まらないわ!」と、マミ隊員の「誰にどう思われても構わない、ありのままであり続ける巨人なのよ」という台詞がとても良かったなあ。
ていうか台詞の70年代感と、それでいて現代人の心に届くのを両立してるセンスがすごい。半分は岡本太郎の名言の力で成り立っているとはいえ。
記憶を失ったタローマンと少女の交流、良い。王道だし「TVシリーズの劇場版」でありそ〜な設定なのも良い。
ガチャガチャのミニタローマン欲しいな…
あとエランが溶鉱炉に沈む(違う)シーンの博士の行動で流石に劇場内がざわついてた笑
ひで〜〜。博士おもしろすぎる。
エランもすごく良かったな。1人だけクレイアニメみたいな動きしてるのすごい。
盛りだくさんすぎる映画だったのでとりあえずここまで。たたむ